剪定はどちらかと言えばスッキリめに切る方だと思います。
一年後に伺ってもそんなに茂っておりません。
大きく切ると間延びした枝は出ますが、いずれ落ち着いてくれます。
刈り込み仕立ての樹木も枝を抜き、いずれ鋏透かし剪定にしていきます。
もちろん確認してからですがね。
その方が優しく綺麗に見えるし作業も早いと思うので、
キンモクセイなどは花数はだいぶ減りますが、あんまり多すぎるのもね、、、
ここのお庭も雑草がほぼありません。
なので掃除をするだけで完全草引きをした仕上がりになります。
綺麗に管理されています。
けっこう切る方だと言いながら、こうしてみると重なって見えるのもあり、普通の濃さの剪定仕上がりに見えますね、、、
なんとなくこだわりがあるので線は細くなっていると思いたい、、、
なっていると思います徐々に、、
地味にサツキもツツジもみんな透かし剪定してます。